借り入れをするなら国金がいいの?

『借り入れをするなら国金がいいの?』

 

お金を借りるさきとしては、まずは銀行があります。また、買うものが先に決まっている場合は、ローンが用意されていたりするでしょう。

 

あるいは友人や親戚から借りる人もいるでしょう。

 

で、こういったところが利用できなかったり、友人や親戚の文字通りの“借り”を作りたくなければ、カードローンやキャッシングを利用することも考えるでしょう。

 

が、これらはあくまで、そうは大きくない金額を一時的に借りるものです。昔に比べれば、貸し出し上限額がアップしているといっても、基本線は変わりません。

 

お金の使用目的も、「家計の足し」「どうしてもお金がたまるのを待てない買い物があった」といったところでしょう。

 

決して、高額商品を買うために使うようなものではありません。仮に利用できたとしても、かなりの高金利です。やがて返済に困るのは目に見えています。

 

中には、「商売上の資金難を一時的にでも逃れたい」なんて人もいるでしょう。そういった場合は、「国金」を考えてみましょう。

 

国金は政府系の金融機関です。正式名称を「国民生活金融公庫日本政策金融公庫」といい、本来の略称は「日本国金」です。が、前身が「国民生活金融公庫」で、その時の略称の「国金」の方が今でも通りがいいようです。

 

カードローンやキャッシングの紹介をするサイトの中には、同様の選択肢の一つとしてリストアップしていることがあります。が、このように全く違うものです。比較の対象になるとしたら、むしろ銀行でしょう。

 

一般の銀行よりも低金利や長期での返済が可能になることも多いようです。が、手続きは煩雑になることは覚悟しておきましょう。